日曜日に映画を見に行ってきました。
ブロ友さんが紹介していた”RUSH”を嫁さんと…彼女が何故この映画を？…ボクは見たかったんですが、嫁さんが一緒に来たなぁ～なんて思ってました。(汗)
前日にネットで前売りチケットを購入して…吹き替え版はキンキキッズが吹き替えをしているそうなので・・・
それでか～(笑) まっ、まさかそっちかぁ～？と、思っていたら…字幕版でした。
よく考えてみたらチケット買ったのボクでした…(爆)
１９７０年代のF-1を舞台に、当時活躍したニキ ラウダとジェイムズ ハントの2人主人公にした映画でした。
懐かしいなぁ～実は、ボク中学生の頃 F-1ドライバーにあこがれていたんですよね～～～
全く向いてないことに気づくのにそれほど時間はかかりませんでしたが…汗
中学時代の後半にF-1ブームが来たのかな？ 映画「ポールポジション」とか見に行った記憶があります。
当時は、なかなか情報も得られずにかなり遅れて雑誌に載ったレースの結果や写真を見て喜んでいたよな～
今って良い時代ですよね～～～ 爺だなぁ～～～汗
７０～８０年代のF-1って、良かったよなぁ～～～結構忘れちゃってるけど…(汗)
当時のドライバーの話なんてほとんど知らなかったし嬉しい内容だったんだよね～
しかし、事故で大火傷を負ったニキ ラウダの復帰会見に不謹慎な質問をした記者をハントがボコボコにしたシーンには、涙が出そうでした～感動したぁ～
なんか、15の頃を思い出しましたよ～
