無気力?

朝から嫁さんを、駅へ送ります。
途中、彼女の勤務先のオフィスと、銀行へ寄って、駅で降ろして別れました。
彼女は、義父さんの付き添いです。
義母さんが、限界みたいで・・・・
今日は、何事もなければ夜まで行きません。
仕事場に来てみたもののなぁ~んか気力がわきません!
いかん・いかん!
「おまえが、無駄に生きた今日は、どこかの誰かが必死で行きたかった明日何だぁ~」と、次女が、アニメか漫画の台詞を語ってました。(おおぉ~、それ、ナイスじゃん!)
僕は、少しばかり心を揺らされました。
僕は、”生きたい!”神さまにお祈りするんじゃなくて、自分の信念を持って信じるままに生きたい!
どのくらいあるのかわかりませんが、自分が死ぬまでの時間を大切にしたい。
人の死を、間近に感じた者の素直な反応だと思います。
人の分もなんて、重い物は、持てないと思いますが、僕が生きることがその人に喜ばれるような生き方になると、
いいな!なんて、勝手なことを思ってます。
2時から三女のダンスの発表会に嫁の代わりに行かなければ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヤバイ
仕事しなきゃ~