現在・過去・未来～あの人に会ったな～ら私はいつま～でも待ってると誰か伝えて～
昨日は、社会人のみの、練習日でした。
地元の大学生が１人で、出稽古に来ていました。
彼が来ていたので、ボクとｄ君と３人で防具練習をすることになりました。
まずは、ボクが学生さんと軽くアップです。
まだ始めたばかりの茶帯君ですから楽～に、打ち合います。
このくらいならまだ行けそうだな！
と、油断していたら２回目の稽古で左ハイを食らってしまった。
ショックです～油断していたとはいえ結構いいのをもらいました。
かなり落ち込みましたよ～
大人げなくちょっとムキになってしまいました。
←しかし、鉄なんですよ～この面！
良く素足で、しかもスネや足の甲で蹴るよなぁ～
最近、みんな蹴るんですよ！ ボクが学生だった頃は、多くは無かったんですが、現在は多いですねぇ～
そんな話題を練習後にしていると、ｄくん「ボクなんか７月の市民大会の傷がまだ痛いですよ！」・・・・・
そこでボクは聞いてみます、「でも、今必要なら蹴るんでしょ！」するとｄくんあっさり「蹴りますね！」・・・・・
ここが違うんだよな！
ボクは、こんなへたれの状態で続けていていいのか？
と、迷いが生じ始めてしまいました。
迷い道く～ねくね～～～～
