大会終了と必死の追い込み

今日は19日水曜日です。日曜日は無事に拳法の県大会を終了して(体操のお兄さんは大学の後輩に頼んで無事切り抜けられました)月・火と今日は、20日の請求締め切りに間に合うように根性で仕事を片づけてます。
しくぁ~し、朝からめちゃ驚かされました。ガサッガサッっと、嫌~な音に気づけばなんと巨大ムカデが私の作業机の下をはっているのです。
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ~!!!!!!!
僕はゴキブリとムカデはめちゃ苦手なんです。
しかし、ありったけの勇気を振り絞り金槌を握りしめがんがんぶん殴りました。
奴(ムカデ)は別になにも悪いことはしてないんでしょうが、無益な殺生と心は痛むんですが、やはりかまれることを想像すると、”やるしかない””ごめんよ!ごめんよ!”と、叫びながら退治しました。
怖かったです。
日曜日の県大会では審判のみの参加でしたがめちゃめちゃ大変でした。
審判員は大変です。ストレスたまります。試合に出たくなります。しかも、毎回いろいろ問題が起きるんです。
今回も、防具脱落の見落とし(ホントは相手方に1本)や、判定が気に入らず試合後、途中で帰ってしまう選手(社会人ですよ!)などがありました。反省会で怒られそうです。
大会の結果は、うちの道場から4人の入賞者(1位2人・2位2人)が出て、めでたく9月の全日本総合大会への出場資格をいただきました。
その中には、我が娘(三女)も含まれていて、とてもうれしく?思いました・・・・・・・・・・
またまたお父さんを超えたと威張られてますが・・・・・・・・・・
審判の服装では特定の選手の応援はタブーなので、娘はもとより他の人の応援は全くできません。
いつもなるべく見ないようにしていたのですが、その日に限って娘の出場する中3女子の部が進行の都合で別のコートから私の受け持ちのコートに変更されて行われました。(もちろん審判員も一緒に来てくれてます・・・)
初めて目の前で観戦しました。
なかなか面白かったです。初戦の相手がめちゃ強く、去年の11月にもとりあえず勝ってますが・・・・・・・・
結果、3本勝負で、2-0でした。しかし、きわどい判定もあり辛勝と言う言葉がしっかり当てはまる試合でした。
その後は順調に勝ってめでたく優勝!よかったよかった・・・・・・・・・・
嫁は大阪に行けるのがうれしいようで”USJに行きたい!”と言ってました。なんでやねん!って思いますよね!
そして週が明けて、仕事も忙しいような暇なような・・・・・・・・・・
現実に戻ってよく考えれば、売上額はめちゃ少ないので週が明けてからありったけの仕事を片づけてます。
なんたって請求の締め日が迫ってきています。
必死です!
頑張って片づけて何とかしなければ大阪どころではありません!
と、言うことで今日も朝からレベル・回転レベルと水平を測定する機器の調整を、せっせと頑張ってます。
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