昨日は、朝から最悪のコンディションで、朝から病院へ行って、仕事場へはたどり着けたけど、へろへろで、仕事にならず。
ぐぅ～と、眠り込んでしまいました。
クソ暑いのに、寒気が酷くてエアコン付けずに寝てました。
目を覚ましても、全く回復していない体調に、ガクッシしながらも、このまま帰るのもなぁ～
と、言うことで、裏の草刈りを始めました。
刈り払い機に燃料を入れてから気づいたんですが・・・・・・あっ、俺右手不自由なんだぁ～
年に１・２回しか使わないし全く手入れしてないんで、エンジンが非常に掛かりにくいんです。
それを左手でかぁ～・・・・・悩んでもしょうがないんで頑張りました。（仕事頑張れよ～）
とりあえず、草刈りを終えましたが、コンディションは、悪化する一方で・・・・・・・・・・・・・・・・
”ボロボロで、練習など出来る状態じゃないなぁ～””中学生たちの防具練習どうしよう”などと思いながら
道場に着くと、何とラッキーなことに僕の代わりを頼める方が来てくれていたんです。（ラッキー）
天の助けじゃ～と、練習をお休みすることを決めて、子供らを降ろし、双子ちゃんのお兄ちゃん（小２）の怪我の具合の確認を頼んで、帰宅して眠りました。
双子ちゃんのお兄ちゃんは元気に練習に来てたそうです。
顔の傷が痛々しかったそうで、他の子に”泣いた？”等と聞かれて、照れながら頷いていたそうです。
それを聞いた１つ年下の子が、”〇〇（自分の名前）そんなことでは、泣かんし”と、かねてよりのライバルらしい発言をして、師範に”おまえに他人の痛さわかるのか”と、笑いながら突っ込まれていたそうです。
今日は、体調もだいぶ回復してきて、明日は仕事ですね！残念ながら
