おはようございます。
日射しの無い朝ですが暑いｯｽよ！
文書から名古屋城の築城に関しての資料が新たに発見されたそうです。
熊本大が保存していた細川家の文書なのですが、名古屋城築城時の工事箇所の割り振りが記されていたそうです。
それに依ると天守台の工事担当には、加藤清正公の名前のみが記されていたらしい。
そんな話が有ったような？
でも、そんな形（扇の勾配？）してたかな～
なんて思うと、見に行きたくなります。(笑)
元々、築城の中心的役割を担っていた話は有りましたから、違和感は有りませんが(汗)
しかし、今頃ぉ～？と、感じるほど分からないことが多い世界なんだよね～(笑)
