セカンドレイプの街なのか? 2020-12-23

こんばんはぁ~  寝付けないサービスエンジニアです。

ちょっと前に起きた町長が町議会の女性議員に性暴力の被害を訴えられた事件を発端にある運動が展開されているそうだ。

興味深いのは町議会内は元より草津町内では告発した女性議員にリコールが請求され、町民投票で、失職してしまったのである。

確定投票数は「失職に賛成」が2542票で、「反対」208票。当日有権者数は5283人(男2645人、女2638人)で、投票率は53.66%だった。

そこに登場したのか、フェミニストの人達。

この人達の頭の中は、告発した女性は被害者で、権力者である町長の被害者である事は揺るがない事実である!と、草津をボイコットする運動を働き掛けているそうです。

草津を「セカンドレイプの町」と断定…冷静さを失うリベラルへの疑問”  と題するコラムが記される程になってるそうです。

医学的には証明出来なかったみたいだし、難しい問題を見たんですけどね!

韓国の慰安婦問の抗議活動を想起させられたのはボクだけ?(汗)

田嶋陽子先生も「被害者が言っていた!私は直接きいたのだ!」が、決まり文句なんだよね!

医学的に立証出来ないレイプ? ちょっと笑ってしまうボクに問題が有るのかな?

“こんばんはぁ~”で書き始めて“おはよう御座います”で書き終えるオジサンの独り言です。