夫婦の事Ⅰ…夫源病~~~汗

最近、更新さぼりがちのサービスエンジニアです。
仕事場のパソコンが不調で…でも家のパソコンは娘たちが占拠しているので、お父さんがパソコンの前にいる事は…ないんですぅ~~~汗
で、仕事は終わり…ちょっと帰える気がしないので…汗
夫婦ネタで書いてみようと思います。
 
近頃、耳にした夫源病~  他の人の記事にも載っていたしね~汗
 
このところ、嫁さんがちょっと調子が悪いんだよね~~~月1で、市民病院にお連れしております。
 
そこで気になったのがこれ!YAHOO!のホームに掲載されていた夫源病・・・・・・・・これってウチのことかな~汗
と、少々不安になって確認してみましたぁ~汗
以下コピーした記事を検証してみます。
             
その症状もしかして…良い妻ほど危険!?
「夫源病(ふげんびょう)」とは読んで字のごとく、夫が原因で妻が体調不良を起こす現象で、医師の石蔵文信氏が命名したもの。「夫のなにげない言動や存在そのものが妻にとって大きなストレスとなり、体調不良の原因になる可能性がある」と発表したところ、全国の主婦たちから「私も!」との声が殺到したそうです。症状は頭痛や肩こり、倦怠感、気分の落ち込み、便秘や下痢、めまいや耳鳴りなどさまざま。「良い妻」「良い母親」であろうとする良妻賢母タイプが要注意なんだとか。
         そんなタイプだとは思わないけれど~~~              
 
■全国の半数近くの主婦が「夫」がストレス源と回答
ところで、世の妻たちはどれくらいストレスにさらされている?今年の2月、サンケイリビング新聞社が全国の主婦687人に調査した結果、97.7%が「ストレスがたまっている」と回答。1番多かったのが「対人関係のストレス」で全体の半数以上。さらにそのストレス源が「夫」と答えた人が48.5%も!
          ボクがストレス?・・・これは否定できないかもぉ~汗
 
以下がその例えだそうです。

「気が利かない。思いやりがない」(埼玉県 48歳)    
     ボクは無神経で気が利かないんなんだよね~ 髪型や服装なんかにも気づけない奴だしね~

「会話のキャッチボールが成立しない」(神奈川県 35歳) 
       会話…ボクだけのせいじゃあ無いと思うけど、ダメなんだよね~

「日曜日にも家事に追われる私に対して、自分からは何もしてくれない」(大阪府 48歳)           
           これ、全て間違いなくボクです・・・汗    日曜は仕事か山城だしねぇ~汗  
              
「義父母との関係も夫が原因」(千葉県 43歳)
        これは大丈夫でしょう~ 同居もしてないし!それほどのトラブルは無いと思います!
 
「自分が一番忙しいと思っている。私だって忙しいし、子供だって忙しい」(神奈川県 44歳)
         
これも大丈夫でしょう~ そんなことを思ったこともないし結構使われてますからね~
 
「することなすことイラッとする」(愛媛県 50歳)
          これは、そうだと言われてもどうしようもないよねぇ~アセアセ

…夫の言動に日々悩み、ストレスを抱えているのはあなただけじゃない!?

           思考・嗜好ともに全くかみ合いませんからね~ストレスを抱えているだろうなぁ~?汗

 

■タイプと対策…「一見良い夫」も実は危険?
原因となる夫のタイプには傾向があるそう。最も危険なのが「外づらのいい夫」。外では愛想が良いのに家では不機嫌というタイプ。ほかにも「ありがとう」「ごめんなさい」をほとんど言わない、自称「イクメン」で家事の手伝いや子育てを自慢する、「養ってやっている」という気持ちが強い、上から目線のタイプなど。
        
これは、絶対に大丈夫だなぁ~ 内も外も変わらないから・・・恥ずかしいと言われてるけど(汗)
          褒められることは、無いしねぇ~…それは、それで問題かぁ~汗

解決策は?-石蔵医師によると、それはズバリ夫に改善点を伝えること。「あなたも仕事で疲れているのはわかるけれど、自分で出したものは元の場所にしまってくれるとうれしい」など、上手に伝えて気分よく要求に応じさせるのがコツ。
       ボクは、かなり言うことを聞いているつもりだけどなぁ~~?汗
 
それと同時に、イラッときたら溜めずにその場で指摘するのも大事なのだそう。
       そんなに溜めてるとは思えないほど怒られてるんだけどな~~~って、それが問題か~汗
 
それでも手に負えない場合は、妻が小旅行や夜の外出などすることで、夫婦間にほどよい距離を置くのもひとつの方法です。
       ほどよい距離感…これは大切ですよね!
 
そんな悩み多き主婦が頼りにしているのは?-先の調査で「よき相談相手になってくれると思う人」を聞いたところ、母親(44.2%)や友達(48.5%)についで一番多かったのが夫(49.6%)。イラッとされつつも実は頼りにされる一面も…世の夫の実態もなかなか複雑なようです。
        
これは、まず無いだろうな~~~汗

妻を夫源病にするのも救うのも、全国のお父さん次第かもしれません!
        手遅れっぽいんですが~汗
 
せっかく愛し合って結婚したはずなのに、夫婦仲が冷めてしまう……
とても悲しいことですよね。
         確かにそうだけど仕方ないって言えば、仕方ないよね~
 
確かにいつも一緒にいるようになれば、恋愛中に感じていたドキドキやときめき感はなくなるかもしれませんが、でもそれ以上にもっと確かな強い絆を実感できるようになりたいものです。ではいつまでたっても夫婦円満で仲良くいれる究極のコツは何でしょう? それは思ったよりもずっとシンプルなことなのかもしれません。
         
                   ここが聞いてみたかったんですが~~~汗
 
解決策は?-石蔵医師によると、それはズバリ夫に改善点を伝えること。「あなたも仕事で疲れているのはわかるけれど、自分で出したものは元の場所にしまってくれるとうれしい」など、上手に伝えて気分よく要求に応じさせるのがコツ。それと同時に、イラッときたら溜めずにその場で指摘するのも大事なのだそう。それでも手に負えない場合は、妻が小旅行や夜の外出などすることで、夫婦間にほどよい距離を置くのもひとつの方法です。
でも結局は…夫が鍵?
そんな悩み多き主婦が頼りにしているのは?-先の調査で「よき相談相手になってくれると思う人」を聞いたところ、母親(44.2%)や友達(48.5%)についで一番多かったのが夫(49.6%)。イラッとされつつも実は頼りにされる一面も…世の夫の実態もなかなか複雑なようです。

妻を夫源病にするのも救うのも、全国のお父さん次第かもしれません!


でもさぁ~ ある日、他に好きな人が出来たり別な事や人に惹かれ始めたら仕方がないことだよね~
そんなことは避けられる事じゃないでしょ!
 
確かに思いやりとか優しさとかって、必要だろうけど…自分は自分だからね~~~
 
こっちがストレスで倒れる程頑張ってみたとしても…伝わるかどうかは疑問だし、ある日道が別々になるとも限りませんからね~~~汗
 
お互いにそれぞれの人生だよね~ 道が分かれるときは仕方ないんじゃないの!と、思うオジサンでした。